MASATO YUKAWA

新しい音楽で伝えられること。
[湯川正人 ─Masato Yukawa─]

音楽で新しいことをする。

DJを始めてからいろいろなクラブやフェスなどでやらせてもらい、初年度から良いスタートを切れたんですが、二年目になった時に「この先DJを続けていけるのか?」「DJを続けることでどんな意味を持てるのか?」など自問する様になりました。DJという仕事は、ある意味人気商売ですし、センスがあって人気が出れば絶対長生きはできると思うんです。だけど、それだけではなく、今までしてきたサーフィンと同様に、DJなど音楽の仕事も海外でやれれば・・・世界を目指してやりたいという思いも出てきました。DJというカテゴリーだけではなく、もっと幅広くアーティストとして確立したい・・・

オーディエンスに伝えたいこと。

今の世の中「枠にとらわれて自分の思ったことが出来ない」というのが多々あります。そういうのをぶっ壊したいなっていうのが僕らにはあって、自分たちの音楽でそういう人たちを勇気付けられたらいいなと思っています。同時に「なんかこれ新しくない?」って感じてもらえる様な音楽作りをしていきたいですね。今年の夏の終わりか、年末か・・・

アライブは自分達にしか創れないデザインとは何かを日々考え、時計を作っています。様々なデザインの物が溢れているこの世の中で代わりが無い時計を創造するのは容易ではありませんが着けていてワクワクする時計、「それ何?」って会話が生まれるような高品質な時計を製造しています。

音楽を一曲も知らない人って世界中にほぼ居ないと思うんです。

だけどサーフィンを知っていてもやったことがあったり興味を

持ってる人は少ないと思うから、音楽のパワーを使って、

サーフィンや自分のブランドを広めていきたいと思っています。

ホームグラウンド。

やっぱり茅ヶ崎の海にいると安心するというか・・・格好良いことは言えないんですけどね。フェスとかだと人が多くても何も気にせず楽しめるんですけど、例えば事務所のある渋谷とか人が多いところだとそわそわしちゃうんですよね。自分じゃいられなくなるというか、人の話も入ってこないというか、パニックになっちゃうんですよ。フェスやイベントみたいに音楽があるところはみんながその音楽にリンクしているから大丈夫なんですけど。様々なジャンルの人たちが歩いているスクランブル交差点とか、マジで苦手ですね、歩けないです(苦笑)。この前も友人の付き合いで新宿のモールに行った時とか、人が多すぎてそわそわしちゃって、意味もなくトイレ行ってそのまま駐車場の車の中に戻ってしまったりとか・・・。だけど、海にいると安心しますね。

「安心する=ホーム」

僕のホームの考え方はまさにそれです。海は世界中を繋いでいるから、国内外のどこの海に行っても素の自分を出せているなっていうのはあります・・・